コカイン依存症で2か月のリハビリ終えたリンジー・ローハン、「どん底だった」 メンタルヘルスニュース.net

 

2007年10月10日

コカイン依存症で2か月のリハビリ終えたリンジー・ローハン、「どん底だった」


米女優リンジー・ローハン(Lindsay Lohan、21)が芸能誌のインタビューに答え、7月に飲酒運転とコカイン所持で逮捕されたあと、自分のキャリアの中で「どん底」の時期を迎えたと語ったそうです。

 11日発売の芸能誌「OK!」に収録されたこのインタビューの抜粋部分は、発売に先立ち9日に発表されました。

 ローハンは7月24日、カリフォルニア(California)州サンタモニカ(Santa Monica)で、飲酒運転コカイン所持の容疑で逮捕されました。その後、罪を認めたローハンに、禁固刑1日と10時間の社会奉仕活活動、および3年間の保護観察が言い渡された。

 8月初旬から、ローハンはユタ(Utah)州のCirque Lodgeリハビリ・センターに入所し、2か月間の治療プログラムを受けていた。センター出所後、最初に受けたインタビューで「あれは反省させられる経験だったわ。わたし自身、わたしの人生にかかわる周りのすべての人、場所、物を、違う視点から見ることができた」と、ローハンは語った。

 さらに、ユタに戻る予定であることも明らかにした。モルモン教徒が大多数を占める同州では、アルコール販売は禁止されている。「集中できるし、気をそらす物もないしね。誘惑は常にどこにでもあるけど、これからは正しい方法で回避してみせるわ」

・・・だそうです。

yupuの個人的な感想

なんだかなぁ〜というのが本音です。

米国の女優さん・俳優さんのこのようなニュースは日本国内以上によく見聞きするのですが、薬物依存症で治療・厚生施設に入れば、断薬症状などで本人が一次的に「どん底」状態になるのは当然で、本当に反省しているのか?依存症に至った根本のメンタルヘルスの問題を解消できているのか?疑問に思うことはたくさんあります。
確かに米国は現在日本の病院がそのマネをしているように、早期退院を目指しているのはわかるのですが、こういう薬物依存症など精神疾患においては、じっくりと治療をしていくことが必要なのではないでしょうか?

ただでさえ、薬物依存症は繰り返してしまう患者さんが多いのに。。。
こういう記事を読むと、「薬物乱用して捕まっても、更生施設で更生させてくれるし。ちょっとくらい・・・」と薬物に手を出す自虐的な人も増えるのでは?と感じてしまいます。
せっかく有名人が薬物依存症から更生した記事を書くなら、もっと薬物乱用をしないように!と世間に訴えかける内容も充実させてほしいものです。

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posted by yupu at 15:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 薬物依存症
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