人の睡眠障害を研究している同チームですが、観賞魚として飼われることも多いゼブラフィッシュの一部には、人間の不眠症に似た状態をもたらす突然変異遺伝子を持つ種類がいることが分かったと公表しています。
この遺伝子を持つゼブラフィッシュは、食欲や睡眠などに関連する神経伝達物質ヒポクレチンの受容体が欠如しており、睡眠時間がほかの仲間に比べて30%少ないという。
ゼブラフィッシュは、飼育にかかる費用がマウスよりも安価であり、ショウジョウバエにはない背骨を持っているため人間の神経系統を研究する上でより良い実験用生物として人気が高まっている。
yupuの個人的な感想
ゼブラフィッシュという医学系・生物学系の動物実験用に頻繁に用いられている魚で、不眠症の症状をもたらす魚がいるそうです。
その割合がどの程度なのかは、これから研究していくということなのでしょうか?
ある突然変異遺伝子を持っているゼブラフィッシュに不眠症に似た症状が現れているということは、人間の不眠症においても、不眠をもたらす遺伝子があるのでしょうか?
もしかして、このゼブラフィッシュは頻繁に実験に使われているので、もしかすると遺伝子に「長生きできない、モノとして扱われる、人間の観察の目が常にある」という遺伝情報が組み込まれてきたのかもしれませんね。あくまで勝手な推測ですけど。
この記事でも取り上げましたが、人間と関わっているからストレスがたまって不眠症様の症状が現れていたり?なんてないですよね(笑)
米研究チーム、魚も不眠症になることを発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071016-00000685-reu-ent
